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SOS団お天気シリーズ SOS団の皆が凄く仲良しだったらいいなという作者の妄想による産物 ・ある雪の日に(不可欠な無口キャラ) ・ある晴の日に(専属お茶汲みメイド) ・ある雷の日に(我らが団長様) SOS団お天気シリーズ番外編 ・晴れのち、曇り(謎の転校生)
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キョン「…何だと?」 古泉「ですから涼宮さんは世界改変能力を失われたんです。 これで、もう涼宮さんの動向に一喜一憂する必要もなくなりました。 いやあ、正直すっとしましたよ。僕もあんな頭がゴキゲンな輩の相手をするのはそろそろ限界だったもので」 キョン「……」 古泉「というわけで、僕は明日この学校を転校する事になります。元の学校に戻りますよ。 僕にも、あちらでの生活というものがありましたから。」 キョン「・・・朝比奈さんと長門はどうなったんだ?」 古泉「おや、まだ分からないんですか?僕やあなたはともかく、朝比奈みくると長門有希は、 物理法則を超越しない限り、絶対にこの世界には存在できないんですよ。 ですから、消えるのは当然でしょう?」 古泉「もちろん、僕の能力も失われていますよ。今朝起きてみたら超能力を失っていたんです。 組織は解散、晴れて僕もアルバイトをクビです。このSOS団という部活ごっこもこれでお終い、 と言った所でしょうか。あなたも、もうこんな部活動にいる必要はないんですよ。」 …俺はまだ混乱から抜け切っていない頭で、朝比奈さん、長門、古泉の居なくなった後の SOS団について想像をめぐらせてみる。部室にはぽつんと俺とハルヒが黙って座っているだけ。 辺りには低いPCのファンの音だけが響き、俺とハルヒの間には長い長い沈黙が横たわる。 いや待て。俺も部室に来なくなったらハルヒは一体どうなるんだ? よく考えてみるとハルヒに友達と呼べる者はSOS団にしか居なかった。 俺とも疎遠になれば、学校内で完全に孤立する事になるだろう。 奴は中学でも完全に浮いた存在となっていたらしいが、今とその時じゃ状況が全く違う。 今のハルヒは、SOS団全員で遊ぶという日常に浸かりきってしまっている。 そこからたった1日で完全に孤立してしまったら、果たしてハルヒは耐えられるのだろうか? ドアノブを捻る音に思考を中断された。古泉はいつの間にかどこかに行ってしまったらしい。 ということはこの人物は――― 「キョン。…ふたりぼっちに、なっちゃったね・・・・・・」 キョン「…ああ。そうだな」 ハルヒ「………みんな、居なくなっちゃったわね」 キョン「……」 ハルヒ「ねぇ、キョン。あんたは…あんたも、やめちゃうの?SOS団。」 俺は俯いて迷う。確かに古泉の言うとおり、俺にはもうSOS団に居る理由なんてないのかもしれん。 そもそも、俺は今までハルヒの暴走につき合わされることに迷惑していたんじゃなかったのか。 今SOS団をやめれば、俺に平和な学園生活が戻ってくるのは確実だ。 そう、俺には、もうここに―――SOS団に残る理由なんて、何も――― 俺は顔を上げる。ハルヒの顔には俺が今まで見たこともない、不安の表情が浮かんでいた。 俺は口を開く。 キョン「やめねえよ。なんだってそんな事を考えるんだ、お前は。」 ハルヒが驚いた顔をしている。俺も自分の口から出た言葉に驚いている。 しかし、俺はすぐに気づく。俺は馬鹿か。当然じゃないか。 むしろ、あのハルヒの不安で一杯な表情に拒絶の言葉を投げかけようとするまで気づかないほうがどうかしていた。 ―――ああ、そうか。俺はずっと前から、…いや、一目見た時から、ハルヒに――― ハルヒ「あ、あは。そ、そうよね。あんたは、栄えあるSOS団員の第1号だもんね! そんなわけないわよね!あは、あははははははは、は………」 キョン「…ハルヒ」 ハルヒ「ねぇ、キョン。……………キス、して」 俺は黙ってハルヒの体を抱き寄せる。 普段の体内に無限増殖炉でもあるんじゃないかと疑ってしまうようなパワー溢れる姿からは 想像も出来ない、華奢な、しかし女らしい体がそこにあった。 ―――そうか、そりゃそうだ。こいつも、女なんだよな。 そんな事は、あの時にハルヒの半裸姿を見てしまったときに分かっていたはずだった。 しかし、それすら吹き飛ばしてしまうのが、今までのハルヒだったのだ。 今はおとなしく目を閉じて俺からのキスを待っているハルヒ。 俺はその唇に、静かに唇を合わせた。 傷の舐めあいでもいい。俺はハルヒを放っておけないし、ハルヒは俺が居ないと駄目だろう。 ……何だ俺は。まだ素直になれんのか。こりゃ重症だ。 俺はハルヒが好きだし、ハルヒも俺の事が好きだ。ただ、それだけのことだ――― END
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涼宮ハルヒに連れられてすぐに摩訶不思議 まだまだ好きになる気になるぞ 感動した同士やリスナー増加 童心どうしようも無い ユカイ探す為今日をオーガナイズ 効果大なレスポンスで広まるSOS団 任せとけ 朝比奈みくるを可愛がりつつ過ごすのは名称不明の主人公 ヒューマノイドインターフェース長門有希 情報操作が得意 めがっさ目立つさ目が覚めたら冒険でしょビミョーに非常識 十分世界を盛り上げる 楽しさがあるのはココにだけ! SOS すぐに分かる涼宮ハルヒに尽くしたがる SOS 朝比奈みくるの周りが気付く、かなり安心する SOS 長門有希 たまに人間味 かかと付近 SOS 名誉顧問めがっさ普通じゃない鶴屋さん SOS 命をまた奪おうとする朝倉涼子 SOS キョン妹 名称不明ってどういう事? SOS 喜緑江美里 日常と非日常に線引き SOS 世界をおおいに盛り上げる涼宮ハルヒの団! Track by DJ国木田 Lyric&Mixed by らっぷびと 古泉
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古畑任三郎 VS SOS団 プロローグ 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 解決編 今泉慎太郎 VS? 谷口
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旅館の宿泊部屋にて 布団が5人分敷いてある ハルヒ「おお~~w 今日はここで寝るのね。 私ここ~!w」 古泉「はっはっは。よーし、じゃあ僕はここで!」 みくる「わーい、私はここーw」 三人とも小学生に戻ったかのようにハシャいでいた。おいおい、いい年して興奮するなよな。 長門はスタスタと歩いて布団に向かう途中、古泉を軽く踏みつけた。おそらく故意であろう。 バシッ! 古泉「ぶえ!痛いですよ~w」 長門も柄に無く興奮しているようだ。あいつのカワイイ姿を見れたのは儲けだ。 全員が布団に入り、うつ伏せになってみんなで向き合っていた ハルヒ「こんな夜は語り合うわよ」 キョン「語らねーで寝ようぜ?電気消すぞ」 しかし興奮しているSOS団の面々が素直に寝付くわけもなかった・・・ 俺は布団を一旦出て電気を消して部屋を暗くし、再び布団に戻って眠りにつこうとした キョン(ハァ~・・・疲れた。) ――数分後―― 「ウフフフフフフフw」 不気味で面白い笑い声が聴こえるw その笑い声に反応してSOS団の面々が釣られて笑ってしまっている ハルヒ「ぶっくくくくくw 誰よw」 みくる「プシシシシシw 面白ww」 キョン「ぶはっw うるせーw」 「ウ~フフフフフフw」 キョン「うるせーよ古泉w 寝れねえw」 「ウ~~~フフフフフフフフw」 「パチ」 たまらなく俺は電気を付けた キョン「笑って寝れねえだろw やめろよw」 古泉「一体何なんですか~wいきなり明るくしてw 眩しいですよw」とわざとらしく否定する。 ハルヒ「アッハハハハハハハw」 みくる「おかしいです~・・w」 長門「w」 ったく、古泉の奴も普段は大人っぽく振舞ってるくせに結構子供っぽいとこあるのな。 だが俺は一刻も早く寝たいんだ。電気を消して再び眠りについた。 しかし・・・ 真っ暗で静かな部屋。今度はもう誰も騒いでないな。これでやっと静かに眠れる。 キョン(ハァ~・・・やっと寝れる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン(www今度は何だよw) ハルヒ「ハハw」 みくる「www面白い声www」 「痛い痛い痛い痛い痛いですって!ww」 たまらなく俺は部屋の電気を付けた。明るくなった部屋に映ったのは大声で喚いている 古泉にプロレスの締め技を極めている長門の姿があったw キョン「何やってんだよ長門ww」 ハルヒ「ハッハッハw有希サイコーw」 みくる「もう笑わせないくださ~いwww」 長門「興奮して眠れない」と一言言って自分の布団に戻っていった。 興奮して眠れないだあ? お前宇宙人だろw 感情の無いロボットのようなもんだろw 何が興奮だよw 寝ろよw キョン「もう寝かしてくれよ~。明日早いんだろ?」 そう言って俺は再び電気を消し、布団に入る 真っ暗な部屋。今度こそ眠らせてくれ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古泉「痛い痛い痛い痛い!w」 ハルヒ「ちょっw 誰よ?w 痛い痛い痛いw」 キョン「うるせーな!w」 「パチ」たまらなく電気を付けて部屋を明るくし、そこに映りだされたのは さっきとは違う技で古泉を絞めている長門と、ハルヒにコブラツイストを極めている 朝比奈さんの姿があったw キョン「何してるんすか~w朝比奈さんまでw いいかげんにしてくださいよw」 みくる「わかりましたwもう寝ます。」 ハルヒ「解った寝るわ。キョン電気消して」 キョン「じゃあ消すぞ」 「パチ」 しかしさっきのあいつらの様子は素直に寝る様子じゃあなかった。 すぐにオレはまた電気を付けた。 「パチ」 「何やってんだお前ら!」 そこに映りだされたのはやはり起きて何かをしようとしている4人の姿だった。 部屋が明るくなった途端に連中は寝たふりを始めやがった。バレバレw 朝比奈さんに至って立っている状態で寝たフリを始め、そこからフラフラと布団に入っていったw ちょっと可愛いw キョン「もう寝かせろよ~!」 ハルヒ「あんたが一番うるさいわよ!寝ようとしてるのに寝れないじゃないの!w」 古泉「早く電気消してくださいよ~w眩しい」 キョン「消すぞ。絶対寝ろよ!?」 ハルヒ「寝るわよ」 みくる「早く消してくださ~い」 「パチ」電気を消し、しばらくスイッチの前で待機していたが今度は何も起こる様子もなく、 いたって静かだったので今度こそ寝れると思い、布団に入った。 キョン(ふぅ~・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハルヒ・みくる・古泉「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン「(チッ、また何かやってんな!)今度は何だよ!」 「パチ」電気を付けるとそこにあったのは有希をてっぺんにしてその下にハルヒ、 その下にみくる、一番下でふんばっている古泉の東京タワーが出来上がっていたw キョン「何やってんだよ・・・ 何やってんだよ・・・」 4人はゆっくり東京タワーを崩し、何事も無かったかのように布団に戻っていく 古泉「まぶしいんですが」」 みくる「まぶしいです~」」 長門「まぶしい」 ハルヒ「早く電気消しなさいよキョン。」 キョン「何このオチ」 元ネタ ttp //www.youtube.com/watch?v=Laz5EnjY5rQ search=v6%20gakkou
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autolink SY/W08-039 カード名:SOS団のマスコットみくる カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《時間》?・《メイド》? 【自】他のあなたの《SOS団》?のキャラが手札か思い出置場から舞台に置かれた時、そのターン中、そのキャラのパワーを+1000し、《お茶》?を与える。 お茶です、どーぞ♪ レアリティ:C illust.- 初出 ザ・スニーカー 2006年4月号 場にいることで、《SOS団》?のキャラに擬似CIP能力を付与するキャラ。 効果は+1000のパワーパンプと《お茶》?の付与。 《お茶》?に関しては2010年7月現在でも(※1)優しい女の子 雪歩による効果やビーチバレー ハルヒの様な特徴数による効果以外で 特に意味を持たないが、(※2)+1000というパンプ効果は強力。 効果は後列に存在する枚数分重複するため、がんばりすぎのみくる&キョンやバニーガール ハルヒ&長門&みくるといった バニラを強力なアタッカーへと変貌させることが出来る。 また、あくまで条件は思い出置場からの移動でも発動されるため、 見えざる信頼関係 ハルヒ&キョンや“いつも”のハルヒ等の思い出回避能力を持ったキャラとの相性もよく、 後列をこのカードで固めてしまえば見えざる信頼関係 ハルヒ&キョンならばCXシナジー後には10500という恐ろしいサイズに、 “いつも”のハルヒならば相手を倒せる限りは毎ターン7000というサイズになることが出来る。 また、レベル0の自分自身である朝比奈 みくるも同様に思い出回避が行えるため、上手く使えば下手な応援よりも強力。 ただし、対象はあくまで同作品限定とも言える《SOS団》?であり、他のカードに対しては意味が無い。 《SOS団》?限定デッキでもなければ他にも優秀なサポーターは多いため、採用率は低い。 ※1 2009/09に優しい女の子 雪歩が出ているので、正確には誤り ※2 無類の甘党 リンディの登場によって《お茶》?の付与に意味が生まれるようになった。 しかし《SOS団》?と《魔法》?はあまり噛み合わず、これだけの為に狙うのはやや難しいだろうが・・・ それであればまだ、前述した優しい女の子 雪歩の方が扱いやすいだろう このカードと併せる事でパンプ値は+1500と、なかなかの数値に しかしどちらとも自ターン、しかも登場時のみである事には変わらないため、わざわざこの為に採用するのは厳しいだろう ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 優しい女の子 雪歩 0/0 2000/1/0 黄 無類の甘党 リンディ 2/1 6000/1/1 緑 ・関連ページ 《SOS団》? 《お茶》?
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古畑任三郎 VS SOS団 プロローグ 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 解決編 今泉慎太郎 VS? 谷口
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旅館の宿泊部屋にて 布団が5人分敷いてある ハルヒ「おお~~w 今日はここで寝るのね。 私ここ~!w」 古泉「はっはっは。よーし、じゃあ僕はここで!」 みくる「わーい、私はここーw」 三人とも小学生に戻ったかのようにハシャいでいた。おいおい、いい年して興奮するなよな。 長門はスタスタと歩いて布団に向かう途中、古泉を軽く踏みつけた。おそらく故意であろう。 バシッ! 古泉「ぶえ!痛いですよ~w」 長門も柄に無く興奮しているようだ。あいつのカワイイ姿を見れたのは儲けだ。 全員が布団に入り、うつ伏せになってみんなで向き合っていた ハルヒ「こんな夜は語り合うわよ」 キョン「語らねーで寝ようぜ?電気消すぞ」 しかし興奮しているSOS団の面々が素直に寝付くわけもなかった・・・ 俺は布団を一旦出て電気を消して部屋を暗くし、再び布団に戻って眠りにつこうとした キョン(ハァ~・・・疲れた。) ――数分後―― 「ウフフフフフフフw」 不気味で面白い笑い声が聴こえるw その笑い声に反応してSOS団の面々が釣られて笑ってしまっている ハルヒ「ぶっくくくくくw 誰よw」 みくる「プシシシシシw 面白ww」 キョン「ぶはっw うるせーw」 「ウ~フフフフフフw」 キョン「うるせーよ古泉w 寝れねえw」 「ウ~~~フフフフフフフフw」 「パチ」 たまらなく俺は電気を付けた キョン「笑って寝れねえだろw やめろよw」 古泉「一体何なんですか~wいきなり明るくしてw 眩しいですよw」とわざとらしく否定する。 ハルヒ「アッハハハハハハハw」 みくる「おかしいです~・・w」 長門「w」 ったく、古泉の奴も普段は大人っぽく振舞ってるくせに結構子供っぽいとこあるのな。 だが俺は一刻も早く寝たいんだ。電気を消して再び眠りについた。 しかし・・・ 真っ暗で静かな部屋。今度はもう誰も騒いでないな。これでやっと静かに眠れる。 キョン(ハァ~・・・やっと寝れる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン(www今度は何だよw) ハルヒ「ハハw」 みくる「www面白い声www」 「痛い痛い痛い痛い痛いですって!ww」 たまらなく俺は部屋の電気を付けた。明るくなった部屋に映ったのは大声で喚いている 古泉にプロレスの締め技を極めている長門の姿があったw キョン「何やってんだよ長門ww」 ハルヒ「ハッハッハw有希サイコーw」 みくる「もう笑わせないくださ~いwww」 長門「興奮して眠れない」と一言言って自分の布団に戻っていった。 興奮して眠れないだあ? お前宇宙人だろw 感情の無いロボットのようなもんだろw 何が興奮だよw 寝ろよw キョン「もう寝かしてくれよ~。明日早いんだろ?」 そう言って俺は再び電気を消し、布団に入る 真っ暗な部屋。今度こそ眠らせてくれ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古泉「痛い痛い痛い痛い!w」 ハルヒ「ちょっw 誰よ?w 痛い痛い痛いw」 キョン「うるせーな!w」 「パチ」たまらなく電気を付けて部屋を明るくし、そこに映りだされたのは さっきとは違う技で古泉を絞めている長門と、ハルヒにコブラツイストを極めている 朝比奈さんの姿があったw キョン「何してるんすか~w朝比奈さんまでw いいかげんにしてくださいよw」 みくる「わかりましたwもう寝ます。」 ハルヒ「解った寝るわ。キョン電気消して」 キョン「じゃあ消すぞ」 「パチ」 しかしさっきのあいつらの様子は素直に寝る様子じゃあなかった。 すぐにオレはまた電気を付けた。 「パチ」 「何やってんだお前ら!」 そこに映りだされたのはやはり起きて何かをしようとしている4人の姿だった。 部屋が明るくなった途端に連中は寝たふりを始めやがった。バレバレw 朝比奈さんに至って立っている状態で寝たフリを始め、そこからフラフラと布団に入っていったw ちょっと可愛いw キョン「もう寝かせろよ~!」 ハルヒ「あんたが一番うるさいわよ!寝ようとしてるのに寝れないじゃないの!w」 古泉「早く電気消してくださいよ~w眩しい」 キョン「消すぞ。絶対寝ろよ!?」 ハルヒ「寝るわよ」 みくる「早く消してくださ~い」 「パチ」電気を消し、しばらくスイッチの前で待機していたが今度は何も起こる様子もなく、 いたって静かだったので今度こそ寝れると思い、布団に入った。 キョン(ふぅ~・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハルヒ・みくる・古泉「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン「(チッ、また何かやってんな!)今度は何だよ!」 「パチ」電気を付けるとそこにあったのは有希をてっぺんにしてその下にハルヒ、 その下にみくる、一番下でふんばっている古泉の東京タワーが出来上がっていたw キョン「何やってんだよ・・・ 何やってんだよ・・・」 4人はゆっくり東京タワーを崩し、何事も無かったかのように布団に戻っていく 古泉「まぶしいんですが」」 みくる「まぶしいです~」」 長門「まぶしい」 ハルヒ「早く電気消しなさいよキョン。」 キョン「何このオチ」 元ネタ ttp //www.youtube.com/watch?v=Laz5EnjY5rQ search=v6%20gakkou
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ハルヒ「格闘技をやるわよ!」 キョン「なんだ今度はいきなり」 ハルヒ「今から皆で訓練をするのよ!」 キョン「なぜだ」 ハルヒ「知らないの?今のご世代格闘技強い男の方が女子高生にモテるのよ!」 キョン「んな馬鹿な」 ハルヒ「何言ってんのよ。キムタクと花山薫は花山薫。小池徹平と夜叉猿なら夜叉猿の方が激しくモテるのが現代よ!」 キョン「マジか」 ハルヒ「大マジよ!烈海王の涙ながらのグルグルパンチとワックスでカッコよく決めた杉田智和なら烈海王の圧勝よ!」 キョン「それはわかる気がする」 ハルヒ「でしょ!?」 キョン「つまりこういう事だろ?ガチムチになった俺と古泉なら俺の方がモテ」 ハルヒ「いやそれは古泉君だけど」 キョン「マジか」 ハルヒ「とりあえず学校の格技場行くわよ。みんなついてらっしゃい!」 ◆◆◆◆ キョン「格技場は柔道部が使ってるんじゃないか?」 ハルヒ「どいて貰うに決まってるじゃない。SOS団と5対5マッチなんてのもいいわね!」 キョン(どうかそんなことになりませんようになりませんように) キョン「おい古泉」 古泉「なんでしょう?」 キョン「俺は格闘技なんざこれっぽっちも出来ない訳だが」 古泉「大丈夫ですよ。既に手は打ってあります」 キョン「機関か?」 古泉「ええ、まあ楽しみにしてて下さい。来るべき時に助けになるはずです。」 キョン「お前や長門と違って俺と朝比奈さんは普通の人間だ。柔道部と5対5マッチなんてやりたくないぞ」 古泉「それに関しては僕から一つ涼宮さんに提案してみたいと思います。少なくとも当面は、貴方や朝比奈さんを危険に晒すことも無いでしょう」 キョン「だがハルヒがもしお前の提案を聞き入れなかったらどうするんだ?」 長門「・・・・仮に試合をする事になっても、私が先鋒で五人抜きする事が可能」 古泉「そういうことです」 キョン「なるほどな」 ◆◆◆◆ 古泉『もしもし森さんですか?』 森『あら、こんな時間にどうしたの?』 古泉『実は涼宮さんの事でまた頼みたい事がありまして』 森『なに?言ってごらんなさい』 古泉『何の影響を受けたのかは定かではありませんが、涼宮さんは最近格闘技に興味を抱いているご様子でして』 森『へえ、そうなの』 古泉『それでですね』 森『あーその先は言わないで、わかったわ。適当に格闘技選手を用意して向こうが満足する程度に負けて貰えばいいんでしょ?』 古泉『流石ですね、その通りです。では宜しくお願いします』 森『ええ、荒川に通しとくわ』 古泉『はい、では失礼します』 森『うん。おやすみ~』 古泉『おやすみなさい』 ガチャ ツーツーツー 森「うふふ・・・少し古泉を困らせてあげちゃおうかしら」 ◆◆◆◆ 古泉「僕の遠い親戚の方で格闘技界に深いコネクションを持つ人物がいましてね、話をしましたところ取り次いでくれるそうです」 ハルヒ「よくやったわ古泉君!流石は我らがSOS団の副団長ね!それでいつ格闘技界の強豪達と戦えるの!?」 古泉「詳しい日程はまだ分かりませんが今月の間には、との事です」 ハルヒ「ふっふーん。本当に古泉君は流石ね!キョンも少しは見習ったらどうなの!?」 キョン「うるさいな」 みくる「今日のお茶は何にしよっかな~♪」 ◆◆◆◆ 森『もしも~し荒川?』 荒川『森か。どうかしたのかね?』 森『あのさ、古泉君からの話で』 荒川『ふむ』 森『かくかくじかじかって訳で、超強いストリートファイターを五人連れてきて欲しい訳よ』 荒川『しかし』 森『いいのー?神を相手にするのよ?機関の人間じゃたちまち殺されちゃうわよ』 荒川『う、うむ・・・わかった』 森『んじゃあよろしくー☆』 ガチャ ツーツーツー 森「面白いことになりそうね。うふふふふ」 ◆◆◆◆ とある深い渓谷、そこに一人の格闘家はいた 壮大な光景を目の前に構えを取り、目を閉じ、風を読む リュウ(…いい風だ。俺の歩む方向に向かって伸びてくる) リュウ「・・・・」 リュウ(…足音?) 荒川「久方ぶりだね。リュウくん」 リュウ「貴方は・・・荒川さん。お久しぶりです」 荒川「少し話があるのだが時間は良いかな?」
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SOS団:ガサラキ 世界観の背景 ガサラキが作られた時代 湾岸戦争後かつ、イラク戦争が起こる大分前。 「NINTENDO WAR」と呼ばれた、精密誘導弾と爆撃を中心とした作戦を目の当たりにした視聴者に対し現実感を持たせるため、中東っぽいところでフセインっぽい人の国と戦っている。 TAとその周辺機器は仮想のものだが、それ以外の兵器や戦略・戦術的状況は湾岸戦争をベースとしている。 用語 フィードフォワード 外乱の兆候を検知し、その後の状態を予測することで「未来」における状態の最適化を図ろうとする機構のこと。フィードバックの対義語でもある。 用途としてはフィードバックの機能を拡張する形で併設され、事前に状態を遷移させておくことで、その後に起きる状態変化量がフィードバックの制御範囲内に収まるようにアシストする。 参考文献